この度は、大変お世話になりました。
レオの製作に携わって下さった、皆様には心より御礼申し上げます。
私とワンハート・ストンとの出会いは、レオとお別れの日、斎場で手にしたパンフレットでした。
生前何もしてやれなかった...という後悔、レオと別れたくないとの気持ちから、製作をお願いしました。
粘土型を見て、そっくりだったんです!肉付きや耳の質感が。
レオはチョコラブで艶のある子という事で、茶色の御影石を磨いて仕上げて頂きました。
レオが自宅に帰った日も、「レオちゃんだ!」と家族もみんな驚いていました。
本当にそっくりで、「お帰りレオ」と言って頭を撫でてくれました。
なので、レオは家族が集まるリビングに置き、毎日みんなに頭を撫でてもらっています。
私は…いつも一緒にいたいので、粘土型を骨壺と共に枕元に置き、一緒に寝ています